古代ギリシャ語のアルファベット

古典ギリシア語、または古代ギリシャ語は英語と比べ、インターネットでの学習サイトが極端に少ない。

英語は習えば現代で役立つ言語だが、古代ギリシャ語は使う人が限られているため、需要があまりないのだろう。

しかし、古代ギリシャには有名な哲学者がたくさんおり、古代ギリシャ語が分かればその哲学者が書いた本の原作を読むことができる。

自分は最近、古代ギリシャ語を習い始めたばかりだが、ここでは古代ギリシャ語の基本的なことを並べていく。

古代ギリシャ語の読み方

古代ギリシャ語のアルファベットは、計24個だ。

そのうち12個が大文字で、残りの12個が小文字になる。

以下から、古代ギリシャ語のアルファベット。

Α α アルパ
Β β ベータ
Γ γ ガンマ
Δ δ デルタ
Ε ε エー (エプシーロン)
Ζ ζ ゼータ
Η η エータ
Θ θ テータ
Ι ι イオータ
Κ κ カッパ
Λ λ ランブダ
Μ μ ミュー
Ν ν ニュー
Ξ ξ クシー
Ο ο オミークロン
Π π ピー
Ρ ρ ロー
Σ σ ς シグマ シーグマ
Τ τ タウ
Υ υ ユープシーロン
Φ φ ピー
Χ χ キー
Ψ ψ プシー
Ω ω オーメガ

古代ギリシャ語の読みは本やネットによって少し変わるが、基本的には共通している。

例えば、「Γ」の場合、Wikipediaには「ガンマ」となっているが、本の「CDエクスプレス 古典ギリシア語」では「ガムマ」となっている。

そのため、多少は読みが違うと覚えておけば覚える上でも楽なはずだ。

古代ギリシャ語はローマ字読みのため、ここを覚えれば文章を読むことが簡単になる。

注意するのが、Wikipediaにはギリシャ語の読みが書いてあるのだが、そこには現代語と紀元前4世紀で分かれているため、間違えて現代のほうを覚えないようにしよう。