【WordPress】ガラケー用のページを作ってくれる「Ktai Style」

今の時代は、圧倒的にスマホ利用者が多い。

そのため「ガラケー利用者なんかいないいない」と考えている人も多いが、それでも少数の人がガラケーでブログを見ているものだ。

しかし、当然のことだが、ブログをガラケー対応にしていないと、ガラケーでブログを見ても「重い」「遅い」といったデメリットがある。

そこで、今回は、【WordPress】をガラケー対応にしてくれるプラグイン、「Ktai Style」を紹介する。

Ktai Styleの概要

「Ktai Style」を追加すると、ガラケー用に軽量化されたページを自動で作ってくれる。

文字数が多いと記事を分割してくれたり、画像を縮小してくれる、といった具合だ。

もちろん、個別ページだけではなく、固定ページ、カテゴリーページ、タグページ、アーカイブページも軽量化してくれる。

テキストファイル ks_reject_pc.phpを作成すれば、携帯専用ブログにすることも可能だ。

携帯専用ブログにしたい
以下の内容を新規のテキストファイル ks_reject_pc.php として作成します (独立したプラグインとなります)。これを wp-content/plugins にアップロードし、プラグイン管理画面から「Ktai Style Reject PC」プラグインを有効にすれば可能です。以下の14行目〜17行目を入れるかわりに、使用するテーマの footer.php で ks_switch_pc_view() を呼び出す部分を削除しても構いません (6行目〜13行目は必須です)。

ちなみに、フッターには、「Converted by Ktai Style Plugin.」と記載されているが、これは消してもいいようだ。

もちろん、「Ktai Styleを使っている」ということを知らせたいなら、残しておいてもいい。

フッターの “Converted by Ktai Style Plugin.” を消していいのか
はい。これは著作権表示ではないため、削除しても Ktai Style のライセンス (GPL) に違反しません。単に Ktai Style の宣伝のために付与しているものです

Ktai Styleと他のプラグインの相性

他のプラグインとの相性が悪いこともあるので、一応注意したほうがいい。

具体的には、

  • All in One SEO Pack の「タイトル書き換え」機能
  • Events Calendar
  • Admin SSL プラグインとの共存

などのプラグインだ。

特に、「All in One SEO Pack」は利用者が多いと思うので、「Ktai Style」を追加する前に、「タイトル書き換え機能」を変更したほうがいい。

「Ktai Style」の「よくある質問と答え」には、

All in One SEO Pack の「タイトル書き換え」機能と相性が悪いことが報告されています。Ktai Style バージョン 1.33 以降で対策していますが、もし問題が発生するようなら、All in One SEO Pack を使わないか、少なくとも「タイトル書き換え機能」をオフにしてみてください。

と記載されているので、「タイトル書き換え機能」をオフにするのがいいだろう。

Ktai StyleをWordPressに追加

現在、公式から安定版が出ている。

他にも、開発版や旧安定版(1.83: ktai_style183)(1.49: ktai_style149)があるが、やはり安定版がオススメだ。

「安定版 バージョン 2.0.4: ktai-style.2.0.4 (1.6MB)」をダウンロードしてみてほしい。

WordPress Plugins/JSeries » Ktai Style (携帯対応プラグイン)

Ktai StyleをWordPressに追加すると、左のバーにKtai Styleのアイコンが表示される。

ここのアイコンから「Ktai Style」をカスタマイズできる。

あらかじめ、テーマが六個インストールされているので、初期設定が簡単だ。

他のテーマも試したいなら、Ktai Styleの配布サイトから入手できる。

他にも

  • コメントフォームや投稿内容での絵文字入力
  • コメントとピン通知 (トラックバック/ピンバック)
  • コメント投稿者の端末識別情報
  • 文字色
  • 投稿・コメントの日時書式

などが設定できる。

文字色では、

  • 記事タイトル一覧の日時
  • 記事本文での投稿者・日付
  • コメント種別

などでも、文字の色を変えることができる。

実際にガラケーを持っているなら、ガラケーでブログを確認しながらカスタマイズを行うのがいいだろう。